Windows8タブレットの”デザインガイド”公表

                  takaaki_12012321

期待のwindows8タブレットの姿が見えてきました。
MicrosoftはWindows8搭載のタブレットが満たすべき用件「デザインガイド」を発表したからです。

コレを見れば、その姿が想像できそう?

このドキュメントはこちらのMicrosoftサイトからダウンロード可能。
かなり詳しく記載されており、これを読み解くのはかなり大変そうです。

Microsoftは自社のタブレットの「あるべき姿」を規定することで、ある程度統一性を出すことをねらっています。
iOSのiPadが単一デバイスのみで”究極の統一感”を演出していますが、Windows8では規則にそったものを複数のデバイスメーカーから発売させることで多様性と統一感のいいとこ取りをしようというわけです。
なお、Microsoftは過去にも安価で小型なコンピュータ「ネットブック」でも近い戦略を採ってきました。(考えてみると、ネットブックはCPUにAtomを積んでいたりメモリもそろって2GBでしたよね。似通った仕様のマシンが一斉に出回ったのはそのためです)

このデザインガイドによると、必要な物理ボタンは「電源」「回転ロック」「Windowsボタン」「ボリュームアップ/ダウン」の5種類。
また、ハードウエアとしては、

  • ストレージ領域に10GB以上の空き
  • UEFIに対応(次世代BIOS)
  • ワイヤレスLANの搭載
  • Bluetooth 4.0+LE
  • Direct 3D 10 Feature Level 9_3 with WDDM 1.2
  • タッチサポート
  • 720pカメラ
  • ACPI 3.0b以上
  • 感光センサー・磁気センサー・加速度センサー・ジャイロスコープといったセンサー
  • オーディオ外部出力・スピーカー
  • USB 2.0が最低1ポート

といったコンポネートが必要とされています。
加速度センサやジャイロスコープといった装備はWindows7のタブレットではあまり搭載されておらず、iPadなどに近い感じがしますね。

また、これだけで無くゼベルの幅なども細かく規定されており「しっかりと規定されているな」という感じがします。
これだけしっかりとした前提があればWindows8の設計上の特徴やUIの統一が出来、つかいやすくなるに違いないでしょう。

すでにプロトタイプデバイスはいくつか出回っているwindows8タブレット。
市販の性能・使用感に期待したいですね。

Source : マイナビニュース MSが公開したWindows 8デザインガイドで見えてきたタブレットの姿 (アイキャッチ:BCN Bizline