SonyEricssonの「SONY」化は2012年の中頃?

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最近ではXperiaシリーズのAndroidスマートフォンが代表的ですが、日本向けフューチャーフォンなども製造してきた携帯電話メーカー。ソニーエリクソン()を知らない人はあまりいないでしょう。

しかし、2012年中旬にはEricssonの名前が外れて単純に「SONY」になるのだそうですね。

ソニー・エリクソンは現在でもソニーグループの一員。しかし、その株式の半分は英国エリクソンが保有しており、本社も英国に有ります。
このソニー・エリクソンのエリクソン保有分の株式をソニーが取得し、ソニエリがソニーの完全子会社になることが発表されたのは既報ですね。噂が持ち上がったのはかなり前でしたが、実際にプレスリリースが発表されたのは10月の暮れでした。

ソニー、ソニー・エリクソンのエリクソン保有株式を完全取得 - SONY

この買収決定で、「いつかはソニーエリクソンの名前が消えてSONYになるのだろう」と考えられてきましたが、その時期が2012年の中旬になるのでは?という噂がぐっと持ち上がってきました。
さらに、このSONYブランドではフューチャーフォンを展開せず、完全にスマートフォンへ移行する体制であるかもしれません。

ソニーエリクソンのマーケティング責任者で取締役のクリスチャン・ティアーもTimes of Indiaへの取材に対しこのように答えています。

マーケティングや広告投資を含むブランディング戦略は多岐に渡るが、これらは来年中旬までに完了する予定だ。マーケットの選択とブランド構築への投資を、これまでよりも激しく行う事になる。

このインタビューからもソニーブランドではよりスマートフォンに集中した投資を行われる可能性が感じられます。

ソニーブランドに移行すると、Xperiaシリーズはどのように変わっていくのでしょうか?
これまでも強かったWalkmanやCybershotといったSONYの主力ブランドとの融合が、さらに進んでいくことになるかもしれません。SONY党な僕としてはなかなか楽しみです!

source : Sony Ericsson to become simply Sony by mid-2012(GSM Arena)