au softbank iPhone 4Sを買う前に知っておきたい事前情報&豆知識 現在31コ!

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買う人。待つ人。ちょっと待つ人。次のiPhoneまで待つ人。softbankから乗り換える人。auから乗り換える人。docomoから乗り換える人。そのまま機種変する人。iPhoneからの人。3GSからの人。4からの人。Androidからの人。

色んな方に届けたい。豆知識。Did you know? どぞ!

豆一覧

・1 予約はいつから?どこでできる?
・2 発売はいつから?どこで買える?
・3 Appleストア直営店で契約できるキャリアは?
・4 iPhone 4Sの強化ポイントをピックアップ

・5 auの通信プランは?
・6 auの月額料金は?

・7 softbankの通信プランは?
・8 softbankの月額料金は?

・9 本体価格は?
・10 実質価格は?

・11 au iPhone 4S @ezweb.ne.jpのキャリアメールは利用可能?
・12 au iPhone 4S SMSは利用可能?
・13 au iPhone 4S MMSはいつ対応?
・14 SIM差し替えは可能?
・15 新しい保障プランAppleCare+って?
・16 アップグレードオプションって?

・17 softbank iPhone 4S iPad2が低価格で利用できる?
・18 auとsoftbankでWi-Fiスポットのエリア差は?価格は?
・19 iPhone3G/3GSから乗り換え予定です!
・20 softbank iPhone3G/3GSからの実質無償機種変更キャンペーンを適用すると、旧ホワイトプランってどうなる?
・21 iPhone3G/3GSでiPhone for everybodyキャンペーン適用中なんだけど、実質無償機種変更キャンペーンにすると違約金かかる?

・22 iPhone 4Sと4ではケースの使い回しOK?
・23 softbankとauの料金の違いは?
・24 softbankとauの仕様の違いは?
・25 速度の速いsoftbank?エリアの広いau?
・26 結局softbankとauどっち買えばいいの?

・27 テザリングは可能?
・28 8GBのiPhoneを予約したよ!!
・29 au iPhone 4S ガンガントークは併用可能?
・30 iPhone 4から乗り換え予定です!
・ストレージは16GBか32GBか64GB、どれがおすすめ?
とりあえずここまで!現在更新中!!

・Androidから乗り換え予定です!
・他社からの乗り換え「MNP」をお得に使おう!
・海外製のiPhone4Sとの違いは?

・iPhone5まで待った方がいい?
・なんでiPhone5じゃなかったの?
・来年7月まで待った方がいい?

こんなもんか!よっしゃとりあえずいきましょう!


・1 予約はいつから?どこでできる?

softbankau共に10月7日から開始されます。おそらく夕方からになると思われます。
[更新]午後4時から両ショップとも予約受付を開始しています!
softbankの場合、softbank直営店、softbank代理店、大手家電量販店softbankオンラインショップで可能のようです。
auの場合は、auショップ850店のほか、量販店390店、さらにトヨタ自動車系列のPiPitショップの一部。合計で 1250店舗ほどの予定となっています。はい、つまり、auの代理店ではしばらく発売は無さそうです。auは販売路線を絞ることによりiPhone4Sを高級志向というイメージで販売していくようですね。

また、見切り発車で仮予約(予約の予約みたいなもん)の受付を行っているショップもちらほら…?

アップルストア直営店(銀座、渋谷、福岡天神、心斎橋、仙台一番町、札幌、名古屋栄)では事前予約の受付を行っていないようです。しかし、iPhone4の際には、発売日後の予約では比較的早く手に入りやすいようなので、ちょっと落ち着いてから予約したいという人はアップルストア直営店に行った方がいいかも。スタッフさんも詳しいですしね。


・2 発売はいつから?どこで買える?

softbankau共に10月14日から発売。尚、大手家電量販店内のショップは販売数も多いが予約も多いです。手続きに時間がかかることも…。
アップルストア直営店も同様に14日。こちらは午前8時から開始する模様で、当日は徹夜組も現れるでしょう。事前予約がない分、早めに並ぶ人が多くなるかも?


・3 Appleストア直営店で契約できるキャリアは?

softbankau共に可能。各々必要な書類はsoftbank 必要書類au 必要の書類をご参照下さい。

尚Appleストア直営店でMNP(電話番号そのままで他社からの乗り換え)による契約を行う場合は午前10時から午後7時までの受付と公式サイトに書かれています。iPhone4Sはどのような対応になるかはまだ不明です。(後日更新予定)


・4 iPhone 4Sの強化ポイントをピックアップ

・A5デュアルコアプロセッサ搭載。

処理能力最大2倍、GPU描画性能が最大7倍と大幅強化。サクサクヌルヌルがさらにパワーアップします。

・RAM容量が1GBにアップ。

どうしてもネックだったメモリRAMも1GBにスペックアップ。これにより、マルチタスクやメモリを食うアプリも動作が改善するでしょう!

[追記:]
[10/9]RAM容量、512MBのままという情報と、1GBという情報が混在しているのでひとまず訂正させて頂きます。続報をお待ちください。

[追記:]
[10/17]RAM容量はどうやら512MBのままのようです。iFixitの分解によると512MBのままだそうです。ふーむ…残念。

・800万画素 裏面照射型CMOS採用カメラ

やっと来ました、カメラ性能アップ!Xperia arc等と同等の性能を持ったことになりますね!手振れ補正機能付き。1080pのHD動画撮影も可能です。

・CDMA EV-DO Rev. A(800、2100 MHz)に対応

これはCDMA版iPhone4があるので、正確には4と4Sの違いでは無いのですが、日本では初なので。auで使えるようになったのはこの通信方式に対応したからです!

・HSDPAによる下り最大14.4Mbpsの高速通信に対応

今までの2倍の下り速度最大14.4Mbpsに対応。これはsoftbankのみ対応。しかし、理論値と実速度とでは話が違ってきます。このスピードがどんな時・どんな場所でも享受できるとは考えない方がいいです。
HSDPAの特徴は、受信側の状況により通信速度が変化します。

・アンテナ問題を解決

バンパーをつけたり、持ち方を気にする必要はありません。アンテナ問題は解決済みです。

・バッテリー持続時間の変化

連続通話時間は1時間伸びて8時間になりました。
しかし、連続待受時間は100時間減って最大200時間となってしまいました。これは、auとsoftbank両方の通信方式に対応したため、待ち受け時の通信料が上がったことに起因しているようです。

・音声認識アプリ

自動音声による案内アプリ「Siri」をサポート。例えば「明日の昼って予定あったっけ?」とiPhoneに向けて話せば「明日の昼はお前デートだろボケ!」と自動音声で返してくれる素晴らしい機能です。(一部アレな内容ですが) 
尚この機能はiOS 5としての機能として提供されるので、旧iPhoneでもアップデートを行えば利用することは可能です。
[訂正]申し訳ありません、SiriはiOS 5の機能としてサポートされるのですが、利用可能なのは現状iPhone 4Sのみです。ご指摘頂いた方、有難うございます。

しかし、現状日本語には未対応なのが残念なところ。


・5 au通信プランは?

auはプランの発表を行いました。(10/7)
au版iPhone4Sで選択可能なプラン

プランZ シンプル

月額料金 (誰でも割加入時): 980円
無料通話: 1時~21時までauユーザー同士通話料無料
それ以外の通話: 30秒で21円
他社ユーザーへの通話料金: 30秒で21円
auユーザー同士のSMS: 無料
他社ユーザーへのSMS: 3.15円/通
プランF(IS) シンプル

月額料金 (誰でも割加入時): 780円
無料通話(家族割加入時): auユーザーの家族同士通話無料
それ以外の通話: 30秒で21円
他社ユーザーへの通話料金: 30秒で21円
auユーザー同士のSMS: 3.15円/通
他社ユーザーへのSMS: 3.15円/通

このほかにも従来のプランの組み合わせも可能のようです。

ISフラット iPhone スタートキャンペーン

月々のパケットをいくら使っても定額になるISフラット。通常、5,460円かかるところ、このキャンペーンを適用することにより最大24 ヶ月間4,980 円で使用することが出来ます。
ISフラット iPhone スタートキャンペーンに申し込むにはiPhone4Sを購入し、
期間内(2011 年10 月14 日から2012 年1 月31 日)にIS フラットに申し込む(すでにISフラットを申し込んでる場合でも申し込む必要あり)ことが条件です。(プランに加入さえすれば、キャンペーンは自動的に適用されるようです)

プランZ シンプルを選んだユーザーは新規契約当月から自動的に割引がスタートし、24 回の割引をもって終了します。
プランF(IS) シンプルを選んだユーザーは新規契約翌月の利用分から割引を開始されます。
auの既存ユーザーはパケット定額サービスの契約状況に応じて開始時期が異なる模様です。詳しくは契約時にスタッフまで。

乗りかえキャッシュバックキャンペーン

au以外のユーザー(softbank,docomo)が電話番号をそのままでauへ契約変更(MNP)を行うと1万円のキャッシュバックを行うキャンペーン。これは、他社から乗り換える際の違約金の打消しの意味も暗に持っています。
条件は
・新規でiPhone4SにMNPで契約したユーザーであること。
・IS NETに申し込むこと。
・IS フラットiPhone スタートキャンペーンに申し込むこと。
となっています。

・6 auの月額料金は?

auのiPhone4S(16GB)を利用した場合の月々の料金です。(毎月割適用、新規加入、端末代金分割の場合)

例1 プランZ シンプル(誰でも割加入)+ ISフラットキャンペーン適応
プランZ シンプル + ISフラット + IS NET+ 端末代金(分割) - 毎月割
980 + 4980 + 315 +0 = 6275円 (ここに月々の電話代が加算)
例2 プランF(IS)シンプル(誰でも割加入)+ ISフラットキャンペーン適応
プランF(IS)シンプル + ISフラット + IS NET+ 端末代金(分割) - 毎月割
780 + 4980 + 315 +0 = 6075円 (ここに月々の電話代が加算)
例3 プランSSシンプル(誰でも割加入)+ ISフラットキャンペーン適応
プランSSシンプル + ISフラット + IS NET+ 端末代金(分割) - 毎月割
980 + 4980 + 315 +0 = 6275円 (ここに月々の電話代が加算 無料通話分1,050円分付き)

例1と例3の違い
例1は、1時~21時までauユーザー同士通話料無料。それ以外の通話で無料通話は無し。
例3は、1050円の無料通話は付くが、1時~21時のユーザー間無料通話が無し。

仮に32GBの場合だと、この月々の料金に+430円
64GBの場合だと、この月々の料金に+860円
が端末代金として上乗せされると思ってください。(この端末代金とは毎月割で割り引いた後の金額です。)
もちろん、最初に一括で購入した方は、端末代金(分割)の部分が無くなるので、毎月割の料金分月々の料金が安くなります。

尚、この料金は発表されたauNAGOYAでの新規契約で毎月割適用時の料金をもとに計算しています。
auからの機種変(端末増設)や、販売地域によって、毎月割の割引額が異なってくる場合がありますので、
あくまでご参考程度にとどめてください。
また、端末購入時には新規手数料(新規契約者)や頭金(これはsoftbank同様かからないかもしれない)なども
発生するかもしれません。ここも契約時に詳しく聞いておきましょう。

一括で購入しても分割で購入しても24ヶ月使用するなら支払う総額は同じなので、
どう月々の支払を行うかを事前に決めておくと、その場で悩まなくて済みますよ~。


・7 softbankの通信プランは?

softbankは従来のiPhone用の通信プランで行く模様です。

ホワイトプラン(i)

月額料金(2年契約必須): 980円
無料通話: 1時~21時までsoftbank・ディズニーモバイルユーザー同士通話料無料
それ以外の通話: 30秒で21円
他社ユーザーへの通話料金: 30秒で21円
softbankユーザー同士のSMS: 無料
他社ユーザーへのSMS: 3.15円/通

・8 softbankの月額料金は?

softbankのiPhone4S(16GB)を利用した場合の月々の料金です。月月割適用、新規加入、新スーパーボーナス2年払いの場合)

バリュープログラム(i)
ホワイトプラン(i) + パケットし放題フラット+ S!ベーシックパック(i) – 月月割 + 端末代金(分割) 
980円 + 4410 + 315 +0 = 5705円 (ここに月々の電話代が加算)
標準プライスプラン(下限で利用)
ホワイトプラン(i) + 標準プライスプラン + パケットし放題for スマートフォン+ S!ベーシックパック(i)- 月月割 + 端末代金(分割) 
980 + (1,029+ 315 – 1440で 0) +1,920 = 2900円 (ここに月々の電話代が加算)
赤の部分はマイナスになるけど、超過分は割り引かれないので 0円となります
標準プライスプラン(上限まで利用)
ホワイトプラン(i) + 標準プライスプラン + パケットし放題for スマートフォン+ S!ベーシックパック(i)- 月月割 + 端末代金(分割) 
980 + 4,410+ 315 – 1440で +1,920 = 6185円 (ここに月々の電話代が加算)

また、ホワイトプランの2倍の料金を支払うことで21時から翌1時までのsoftbank・ディズニーモバイルユーザーへの通話が30秒で10.5円、他社ユーザーへの通話が終日30秒で10.5円となり、たっぷり電話をするユーザー向けのWホワイト
家族間通話が終日無料となるホワイト家族24のオプションプランに加入することも可能です。

仮に32GBの場合だと、この月々の料金に+480円
64GBの場合だと、この月々の料金に+880円
が端末代金として上乗せされると思ってください。(この端末代金とは月月割で割り引いた後の金額です。)
もちろん、最初に新スーパーボーナス一括購入で購入した方は、端末代金(分割)の部分が無くなるので、月月割の料金分月々の料金が安くなります。
尚、softbankでの月月割が適用されるのは、端末購入から2ヶ月目以降となっています。

softbankへのMNPの特典である「乗り換え割」については現状無し。

auと同様、上記のプラン内容は新規契約による新スーパーボーナス2年払いの場合で計算しています。


・9 本体価格は?

さてさて、気になる本体価格。毎月割を除いた本体そのものの価格の詳細ですが…はたして。
au iPhone4S
16G 51360円
32G 61680円
64G 72000円

新規の毎月割が24ヶ月で51360円
機種編の毎月割が24ヶ月で42000円
…という噂です。まぁ噂なのでなんともいえないですが、これくらいの値段になるんじゃないでしょうかねぇ。
いつも通り、既存ユーザーが多く料金を支払う形になるのか…。

softbankのiPhoneの本体価格は調査中です…。


・10 実質価格は?

では、月々の割引を含んだ実質価格はどうなっているのでしょうか。
au iPhone4S

■新規、MNP: 毎月割 2,140円/月
16GB ⇒ 24ヶ月継続利用で実質0円
32GB ⇒ 24ヶ月継続利用で実質10,320円
64GB ⇒ 24ヶ月継続利用で実質20,640円
■機種変: 毎月割 1,750円/月
16GB ⇒ 24ヶ月継続利用で実質 9,360円
32GB ⇒ 24ヶ月継続利用で実質19,640円
64GB ⇒ 24ヶ月継続利用で実質30,000円

softbank iPhone4S

■新規、MNP: 月月割 1,920円
16GB ⇒ 24ヶ月継続利用で実質0円
32GB ⇒ 24ヶ月継続利用で実質11,520円(480円x24ヶ月)
64GB ⇒ 24ヶ月継続利用で実質21,120円(880円x24ヶ月)
■機種変: 月月割 1,920円(新スーパーボーナスから新スーパーボーナス)
16GB ⇒ 24ヶ月継続利用で実質0円
32GB ⇒ 24ヶ月継続利用で実質11,520円
64GB ⇒ 24ヶ月継続利用で実質21,120円

softbankは新規/MNP・機種変での料金が変わりません。(新スーパーボーナス2年払い加入時)
よって、softbankユーザーはそのままsoftbankに機種変(AndroidやiPhone4から)を行うと、
auに機種変するよりも月々の利用料金が安くなります。

逆に新規で契約するならば、auの方が安いということになりますね。
auにはMNPによるキャッシュバック1万円が付属しています。

備考
softbankユーザーで現在新ボーナス2年払いに契約していない場合の機種変は、
1年6ヶ月以上2年未満のユーザー:月月割が毎月200円減額
1年以上1年6ヶ月未満のユーザー:月月割が毎月700円減額
となります。
また、標準プライスプランを契約した場合
月月割が毎月480円減額
となります。

尚、新ボーナス2年払い未加入の減額と標準プライスプランの減額の条件を同時に満たしていても
標準プライスプランを契約する場合の毎月480円減額のみが適用されます。
Thx! @kazukiuchikata


・11 au iPhone 4S @ezweb.ne.jpのキャリアメールは利用可能?

発売当日から利用可能です。(確定!)auのEメールはMMSではない独自方式を利用している為、メールに関しては対応が遅れると思われましたがなんと始めから@ezweb.ne.jpのメールアドレスを利用することが可能だそうです。これは結構衝撃!au oneメールの仕組みを用いて対応させていると思われますが、プッシュ受信機能はどうだろう…?詳細発表待ちですね。

[追記](予定)と追記しました。多くのメディアさんで対応すると書かれているのですが、auからの公式な発表がまだ無いので、予定としておきます。申し訳ありません。

[追記]
確定しました。発売当初から利用可能です。
ただし、プッシュ機能には現状対応しておらず、最短15分置きに自動で確認しにいく仕様のようです。
これは頑張ってほしかった!いや、キャリアメール対応でも頑張った方なんですけどねぇ。やっぱりすぐメールが届いてほしいですもんねぇ。今後の対応に期待です。


・12 au iPhone 4S SMSは利用可能?

発売当日から利用可能です。(確定!)SMSは相手の電話番号あてに簡易メールを送ることが出来る機能で、auではCメールと言われているやつです。iPhone4S向けにはSMS(i)というサービス名で提供される予定です。

[追記](予定)と追記しました。多くのメディアさんで対応すると書かれているのですが、auからの公式な発表がまだ無いので、
予定としておきます。申し訳ありません。

[追記
確定しました。発売当初から利用可能です。


・13 au iPhone 4S MMSはいつ対応?

来年1月から対応予定です。MMSは現状auは対応していません。なので、iPhoneでよく見かける(下図参照)MMSのアプリは今のところ利用不可でしょう。
画像はiPhone女史から。

こんな感じのチャット型メーラーは延期かな?


・14 SIM差し替えは可能?

auのSIMカードをsoftbankのiPhone4Sに刺す。
softbankのiPhoneはSIMロック(softbankのSIMカードしか利用できないロック)を行っている為、auはもちろんのこと、docomoのSIMカードを刺しても動作しません。

softbankのSIMカードをauのiPhone4Sに刺す。
これもauの端末ロック(最初に挿入されたSIM以外は利用できないロック)もありますし、auのiPhone4Sを購入した場合にはCDMA2000の通信方式でアクティベートされるため、softbankとauとの通信方式が異なる理由から、通信は不可でしょう。

auのガラケーにauのiPhone 4SのSIMカードを刺す。
iPhone 4SはmicroSIMという通常のSIMカードよりも小型なSIMカード形式です。よって、通常の状態ではauのガラケーに刺すことは不可能です。SIM変換アダプタを用いれば、一応動くとは思いますが万一故障した場合でも、保証を受けることが出来ない可能性があります。

もしこれが出来れば、プランF (IS)シンプルがプランEシンプル扱いになって、ガラケーでガンガンメール(Eメール送受信無料)を利用することができるようになるかも…ですね。(まだ未確定なので詳細は不明)ま、これをしたところで、iPhone 4Sがその間ガラ空きになるので、何のために買ったのか分からなくなりますが…。

softbank間でiPhone4とiPhone4SのSIMカードの差し替え。
これは問題ないかと思います。どちらもmicroSIMですし。まぁ、やったところでメリットは無いと思うのですが…。


・15 新しい保障プランAppleCare+って?

AppleCareという保障プランをご存じでしょうか?これは、iPhoneのハードウェアの無料保証期間を1年間から2年間に延長、製品購入後90日間の無償電話サポートを2年間に延長してくれるプログラムとなっています。非常に有難いのですが、水に落ちた!とか、落としてディスプレイが割れた!みたいな場合、無料保証の中には含まれず泣く泣く高い修理費を払う…といった話がよくあるんですが、今回米Appleが発表したAppleCare+は端末購入時に99ドル(約7600円)を支払えば、もし仮にやっちゃった場合でも、49ドル(約3800円)を支払うことで2回までは修理・交換を行ってくれる模様。
ただ、米アップルが発表しただけで、アップルジャパンは現状発表せず。日本にくる可能性は高いと思いますが、はたして...?


・16 アップグレードオプションって?

アップグレードオプションなるものが存在する模様です。詳細はまだ不明ですが、どうやら既存ユーザーのためのサポートプランのようですが…。
現在iPhoneをお使いのお客様と、
ソフトバンクおよびauをご利用のお客様
現在ご利用中のお客様のために多彩なアップグレードオプションをご用意しています。iPhone 4Sへのアップグレードについて詳しくは、お近くのApple Storeにお立ち寄りのうえお問い合わせください。

の文字がApple公式サイトに表示されていたのですが、本日になってサイトからその文言が消えています…。これはもしかして無くなっちゃったのかなぁ…。
Appleには「リサイクルプログラム」というものが存在し、使用済みの製品を回収してくれるサービスとなっています。ここで、iPhone4が200ドルで買い取りされてるようなので、一部で噂になっている「200ドルを支払えばiPhone4をiPhone4Sにアップグレードしてくれる」という情報につながっているのかもしれません。しかし、Appleから公式な発表は現状ありません、残念。もし気になったらAppleストアのスタッフに聞いてみるのもアリかも。


・17 softbank iPhone 4S iPad2が低価格で利用できる?

これは、既存iPhoneユーザーも対象なのですが、アレ コレ ソレキャンペーンをsoftbankが発表しました。これは、iPhoneを1台目として契約しておき、2機種目としてiPad 2を契約することにより、非常な安価な価格で運用できるというキャンペーン。

・(iPad専用)ゼロから定額プラン:基本使用料0円~4,980円(100MBまで無料、以降0.0525円/パケット)
・ウェブ基本使用料:月額使用料315円(100MBまで無料)
・契約事務手数料:無料
・ユニバーサルサービス料:無料

がiPhone4Sを新規で購入または、現在すでにiPhoneを持っているユーザーを対象に新規にiPad2を申し込むことで利用できるキャンペーンです。
iPad 2の端末代金は分割または一括で支払う必要がありますが、最低1,860円でiPad2を運用できるというのはなかなか魅力的なのでは?

こちらの記事に詳細を記しています。
softbank アレ コレ ソレキャンペーン!iPad2の利用料は確かにタダに出来る。でも端末代金は毎月1860円かかるよ!!1860 – 1860 = 1860のカラクリとは?


・18 auとsoftbankでWi-Fiスポットのエリア差は?価格は?

Wi-Fiスポットは、公衆無線LANサービスとも呼ばれており、公共の場や飲食店・レジャー施設・ショッピングセンター等で3Gのモバイル通信ではなく、Wi-Fi通信を用いた接続のことを指します。今後増大するモバイルネットワークのトラフィック問題への改善策として各社迅速にエリア広域化を急いでいるサービスです。Wi-Fiスポットに接続する=トラフィックの影響を少しでも抑えられるので、できれば外出先で発見した時は繋いであげるのがベターだったりします。速度も理論上はこっちの方が速いしね。

無料で公開している有難いところもあれば、対応ポイントやエリアが多い代わりに月々の料金を支払うWi-Fiポイントもあります。

au
auの「au Wi-Fi SPOT」は6月末に提供が開始された時点で全国約1万スポット2012年3月末までに10万スポットをカバーする予定なので現在拡張中です。すでにAndroid向けには提供されていますが、iPhone 4S向けに提供されるのは年内の予定。サービス開始当初はワイヤ・アンド・ワイヤレスが提供するWi-Fiスポット「Wi-Fiスクエア」で利用可能とのことです。

このマークですね。まずはここでau版iPhone4SでWi-Fiが利用できるようになりそうです。(一部の施設では利用できない可能性あり)

さらに10月7日に、KDDIはライブドアが運営するlivedoor Wirelessを事業譲渡したことを発表しており、こちらもWi-Fiスポットに統合される模様。livedoor Wirelessは東京都内に多くのアクセスポイントを持っていますね。

尚、au Wi-Fi SPOTを利用するためには、「ISフラット」もしくは「プランF (IS) シンプル/プランF (IS)」の加入が現状必要ですが、au iPhone 4Sを利用する場合はISフラットを併用する場合がほとんどなので、問題ないでしょう。

auのWi-Fiスポット言えば、3GとWi-Fiとで電波の強弱に合わせ、自動で通信を切り替えてくれる「au Wi-Fi 接続ツール」というアプリがすでにAndroidに提供されていますが、iOSはどうなるでしょうね。iOS5からウィジェットもサードパーティが開発できるので、Androidと同様の使い方ができるアプリもゆくゆくは登場するかもしれません。

softbank
softbankは公衆無線LANの事業で他社と比べると先行しており、先月末に「ソフトバンクWi-Fiスポット」が10万スポットを突破しています。単純に現状はauの約10倍はあるということです。マクドナルドやスターバックス、新幹線の車内など多くの場所で利用できますよね!

このマークのエリアでsoftbankのiPhoneユーザーはWi-Fi通信を行うことが可能です。
ソフトバンクWi-Fiスポットを利用するための条件は

・「S!ベーシックパック(i)(月額315円[税込])」
・「パケットし放題フラット(月額4,410円[税込])」または他パケット定額サービスへの申し込み
・「ソフトバンクWi-Fiスポット(i)(月額490円[税込])」
の加入ですが、現状(2013年3月31日までの申し込み)はソフトバンクWi-Fiスポット(i)の月額使用料は2年間無料です。
あと豆ですが、この期間内で機種変を行った場合、機種変更日から新たに2年間無料となります。


・19 iPhone3G/3GSから乗り換え予定です!

はい、今まで頑張りましたね!softbankのキャンペーン「実質無償機種変更キャンペーン」をお勧めします。3Gユーザーは流石にもう分割支払いは終わっているようなユーザーがほとんどだと思いますが、3GSユーザーならあと数か月まだ残ってるわーという方もいらっしゃるのでは?
何にせよ、このキャンペーンを適用すると、残っている端末料金の割賦支払に相当する金額を機種変後の端末の月々の使用料から値引きされます。

どーいうことか?
例えば今持っているiPhone3GS、契約を2009年の12月に分割払いで契約していた場合、端末の分割支払いはあと3回分残っているはずです。そして、月月割も3回分残っているはず。今の時点でiPhone4Sに機種変を行うと、本来は月月割がなくなっちゃいますよね?でも分割支払いは乗っかってきちゃう。
そこで、このキャンペーンを適用すれば、月々の利用料から残っている分割支払い分を差し引くことが可能です。
しかし注意したいのが、支払っていた端末代金と同等の割引金額を残りの月分、毎月に分割して差し引くという点。つまり、iPhone4S/4に乗り換えたからと言って、いきなり残りの支払い分がドーンと割り引かれる訳ではないということです。
さらに、あくまで実質無料という点も注意。たとえ、iPhone4S/4に乗り換えても、分割支払いは継続します。それに相当する分の料金は新しいiPhoneの利用料から差し引かれる=つまり端末台は無料でしょ?ってことなのです。

おおざっぱに言えば、iPhone3G/3GSの残っている月月割を新しいiPhone側にできる!というのと同義な訳です。
このキャンペーンと月月割との違う点は
・ホワイトプラン等の基本料からも割引が行われる
・割引金額が月々の利用料より超過した場合、超過分は翌請求月に繰り越される

[追記:]
キャンペーンの内容が一部変更となりました。3G/3GSのユーザーならば、
・すでに分割支払が終わっている
・端末代金を一括で支払った
・キャッシュバック額が6,000円に満たない
上記の場合でも一律6,000円を毎月1,000円ずつ6ヶ月に分割して月々の利用料から割引されます。
これで、長い間3G/3GSを利用しているユーザーも機種変しやすくなったのでは?
尚、ホワイトプラン(i)の加入は依然として条件になっているので、旧ホワイトプランのユーザーは注意が必要です。

ということです。この点はちょっと有難いかもしれませんね。

このキャンペーンは
ホワイトプラン(i)に加入し新スーパーボーナス用販売価格で機種変更することが条件
となっています。

実質無償機種変更キャンペーン


・20 softbank iPhone3G/3GSからの実質無償機種変更キャンペーンを適用すると、旧ホワイトプランってどうなる?

旧ホワイトプランは、2010年4月26日まで提供されていたホワイトプランで、2年縛り(解約時違約金支払い)が無いホワイトプラン。iPhone 3Gのユーザーの方ならば、契約している方も多いのでは?
で、今回のキャンペーン(豆19に飛びます)を適用するには、ホワイトプラン(i)を契約することになり、必然的に旧ホワイトプランは解約されることになります。
端末代金のキャッシュバックを取るか、2年縛り加入を取るか。iPhone 3Gでなおかつ旧ホワイトプランの方は注意が必要です。


・21 iPhone3G/3GSでiPhone for everybodyキャンペーン適用中なんだけど、実質無償機種変更キャンペーンにすると違約金かかる?

iPhone for everybodyキャンペーンをiPhone3G/3GSで利用中のユーザーは、契約期間中にプラン変更を行うと違約金(9,975円)が発生するのですが、今回の実質無償機種変更キャンペーン(豆19に飛びます)を利用して新型のiPhoneに機種変する場合は違約金は発生しません。
尚、パケットし放題forスマートフォン(キャンペーン)」から「パケットし放題フラット」へ変更した場合、「iPhone for everybodyキャンペーン」は解除となります。


・22 iPhone 4Sと4ではケースの使い回しOK?

使い回し可能なケースもあります。
iPhone 4と4Sでは微妙にロックボタンの位置と音量ボタンの位置がずれており、ボタンぴったりのケースを使っていた場合、使い回しが出来ない場合もあるようです。ボタン部に余裕のあるケースであれば、使いまわすことが可能なので、お手持ちのケースを確認してみてください。もちろん、iPhone 3G/3GSとは形が異なっているため、これらのユーザーの方は新しく購入する必要がありますね。
※参考画像、上 iPhone 4、下 iPhone 4S

画像はAppbankから。


・23 softbankとauの料金の違いは?

それでは、softbankのiPhone 4SとauのiPhone 4Sでの月々の利用料金についてみていきましょう。基本的にはパケット利用料を気にせず使える「フラット型」のサービスを両社とも推奨しています。
・softbank
softbankのiPhone4S(16GB)を利用した場合の月々の料金です。月月割適用、新規加入、新スーパーボーナス2年払いの場合)

バリュープログラム(i)
ホワイトプラン(i) + パケットし放題フラット+ S!ベーシックパック(i) – 月月割 + 端末代金(分割) 
980円 + 4410 + 315 +0 = 5705円 (ここに月々の電話代が加算)

・au
auのiPhone4S(16GB)を利用した場合の月々の料金です。(毎月割適用、新規加入、端末代金分割の場合)

プランZ シンプル(誰でも割加入)+ ISフラットキャンペーン適応
プランZ シンプル + ISフラット + IS NET+ 端末代金(分割) - 毎月割
980 + 4980 + 315 +0 = 6275円 (ここに月々の電話代が加算)

ということで、月々の使用料はsoftbankの方が安いという結果に。
しかし、softbankの月月割とauの毎月割をそれぞれ適用したユーザーの実質負担額

au iPhone4S

■新規、MNP: 毎月割 2,140円/月
16GB ⇒ 24ヶ月継続利用で実質0円
32GB ⇒ 24ヶ月継続利用で実質10,320円
64GB ⇒ 24ヶ月継続利用で実質20,640円

softbank iPhone4S

■新規、MNP: 月月割 1,920円
16GB ⇒ 24ヶ月継続利用で実質0円
32GB ⇒ 24ヶ月継続利用で実質11,520円
64GB ⇒ 24ヶ月継続利用で実質21,120円

となっており、端末の実質価格はauの方が安いという結果になります。

では、24ヶ月継続して利用する場合を計算すると…
iPhone 4S 16GB、フラット型プラン
au iPhone4S     6,275円×24=150,600円
softbank iPhone4S 5,705円×24=136,920円
softbankの方が13,680円安い
という結果になりました。(softbankは端末分割代金と月月割の開始が2ヶ月目からという点はここでは考慮していません。)

auはMNPで1万円のキャッシュバックがあるので、そこまで変わらないかもしれませんねぇ。

auは5,460円のところを24ヶ月間はキャンペーン価格として4,980円として提供している為、この価格を維持しないとなるとさらに価格差が出てしまいますね…。今は問題ないけど、2年後にちょっとツケが回ってきそうで怖いです。是非2年後もこの価格を維持してもらいたいところ。


・24 softbankとauの仕様の違いは?

・通信方式の違い
softbankはW-CDMAをサポート。auはCDMA2000をサポート。
今回、iPhone 4SはHSPAに対応するため、
softbankは下り最大14.4Mbps、上り最大5.7Mbpsの通信に対応。
auは下り最大3.1Mbps、上り最大1.8Mbpsの通信に対応しています。

つまり、理論値ではsoftbankのiPhone 4Sの方が高速に通信を行うことができます。

・auは通話とデータ通信を同時にできない
CDMA2000 (EV-DO Rev.A)に対応しているau iPhone 4S
この通信方式は”通話”と”データ通信”を同時に行うことが不可能です。つまりマップを見ながら電話したり、通話中にバックグランドでデータをダウンロードしたり、メールを送受信するといったことが出来ません。
大容量のデータをダウンロードしている最中に着信があった場合、ダウンロードが失敗に終わる…なんてことも十分考えられます。

softbankではそれが発生しないため、優れている点として紹介しています。
確かに通話とデータ通信を同時に利用しているユーザーにとってはちょっとauのiPhoneを利用しづらいかもしれませんね。

尚、これは携帯電話通信網に限った話であり、データ通信をWi-Fi経由で行っている場合は通話とデータ通信は同時に利用できる点も考慮してくださいね!今後、Wi-Fiスポットが増加していくとなると、外でもWi-Fi接続でデータ通信を行う状況も増えていくでしょうしね~。

・auは機種変だと毎月割が減額される
softbankは現在新スーパーボーナスで契約しているユーザー(契約していないユーザーも2年以上経過していた場合)は機種変を行っても月月割が減額されることはありません。新規、MNPのユーザーと同じ分の月月割を毎月適用することが出来ます。

auは新規・機種変に関しては毎月割が適用されますし、softbankに比べても毎月割の金額が多いので、実質価格はauの方が安価です。MNPに関しては1万円のキャッシュバックもあり。しかし、機種変のユーザーに対しては毎月割が390円減額されます。たった390円…と思うかもしれませんが、24ヶ月(以上)利用するとなると結構な価格差になりますよね。auは本当に既存ユーザーに対して厳しいというか…。もうちょっと優遇してほしいところ。長い間使っているユーザーを蔑ろにするのは良くないです。

・auはガンガントーク、softbankはWホワイト
月々のパケット料金のほかにも注意したいのが、通話料。プランZシンプル、ホワイトプランと各社それぞれ1時から21時まで同キャリア間ならば通話通話料が無料となるプランを選択できるので見落としがちが、よりそれをカバーするサービスとして
auにはガンガントーク(“>豆29を参照)、softbankにはWホワイト(“>豆8を参照)がそれぞれ存在しています。

ガンガントークはプランF(IS)シンプルを選択したユーザーも指定通話で無料の恩恵を受けられますし、
Wホワイトは他社ユーザーに電話をかけてもホワイトプランのみに比べて同じ料金で倍の時間電話できます

パケット通信はほとんどの人がフラット型プランを選択すると思いますので、パケット通信料から月々の料金を抑えるのは難しいですが、通話料金に関しては、自分の周りの環境と工夫次第で安く抑えることも可能ですよ!


・25 速度の速いsoftbank?エリアの広いau?

さて、を付けたのはそれぞれメリットとして述べている点が「本当にそうなのか?」という点を考慮してです。もちろん、まだ発売していないし、それぞれのiPhoneで比較も出来ていないので、参考程度に。
softbankのiPhone 4S本当に速いのか?
確かに今回のiPhoneのHSPA対応はsoftbankにとって大きなアドバンテージとなり得るでしょう。auより数倍のスピードが出せるのは理論上は間違っていないです。しかし、HSPAは電波がよく届く箇所に対して高速通信の威力を発揮する方式。そう、電波が届かないとそのスピードは体験できません。昨今の急激なiPhoneユーザーに対して基地局の整備が十分に行き届いていないのは事実です。そんな中で最大14.4Mbps!と言われてもピンときませんよね、実際。
今現在iPhone4で高速通信出来ているところは速くなるかもしれませんが、劇的に速度改善を実感できるのはまだまだというところ。
プラチナバンド(900MHz)が割り当てられれば山間部等の繋がりやすさは改善されるかも。softbankはiPhone依存の戦略を今後とも続けていくと思われるので、より繋がり易いiPhoneの為には900MHzは必須でしょう。

速いかどうか、と言われると速いにこしたことには無いが、まずは「繋がり易さ」「安定した通信」を目指すべきということです。速度を語るのはそこからです。

auのiPhone 4S本当に広いのか?
さて、auです。もともとスマートフォン(Android/iPhone含む)の戦略に出遅れたauはこう言っちゃあれですが、まだ回線に余裕があります。iPhone4Sは旧800MHz帯には対応していないので、本当につながるのか?という不安やsoftbankよりも速度が遅い…という理論値では負けている点が不安要素として上がっています。
新800MHz帯、2.1GHz帯に対応しているスマートフォンとはすでにEVO WiMAX ISW11HTが発売されており、「実用上ほぼ問題無い」とauはコメントしていますがこちらはWiMAXに対応している為、本当の意味での新800MHz帯、2.1GHz帯対応スマートフォンはiPhone 4Sが初めてとなるでしょう。しかも2.1GHzは基地局は少ないし、ビル内には届きくい。旧800MHz帯は来年の7月までは帯域制限がかけられています。au=「繋がり易い。安定している」というイメージはユーザーにもありますし、実際にデータとして出てきている点から、「品質が良い」というイメージからユーザーが流れる可能性もあり得ます。

ただ、詳細が不明な点がまだ多い実際使ってみないとどれくらい繋がり易いのかが分からないという不安材料から予約を見送っているユーザーも多そうです。

我々も気を抜くとつながらないiPhoneになる」と述べているあたり、絶対の自信があるというわけではないようなので、新のつながるエリア最強のiPhoneになるためには来年7月の新800MHz帯への移行完了、さらなる2.1GHz帯の拡充が鍵となりますね。


・26 結局softbankとauどっち買えばいいの?

はい、すばっと言っちゃいましょう。
発売日前の予約の時点で申し上げますと、au冒険softbank安定といったところですね。実際、予約受付を行っているショップ(特にauとsoftbankが一緒に入っている店舗)はauよりもsoftbankの方が予約数は多そう。しかもちょっとやそっとの差ではなく、結構な差がついている模様です。なぜか?
softbankは今までの販売実績がある
softbankは既存ユーザー(新スーパーボーナス加入中)の機種変も月月割減額無し

auは今回が初めて、詳細が詰められていないので、ショップと公式で対応が混乱している
auは既存ユーザーの機種変は毎月割が減額される
auはMMS(来年1月対応予定)やキャリアメール(発売当初から予定)の仕組みや対応がまだ不明慮
auはMNPユーザーに対して1万円キャッシュバック、対して既存ユーザーには何もない。

等が挙げられます。

au既存ユーザーに対してのメリットが薄い、対してsoftbankは3G/3GSユーザーに向けた実質無償機種変更キャンペーンアレ・コレ・ソレキャンペーン既存ユーザーのつなぎ留め作戦がある為、

既存ユーザーに風当りが強いau
「iPhoneへの機種変に既存ユーザーを繋げられていない」という点に加え
「仕様がはっきりしていないため新規ユーザーも参入し辛い」ということもあり
今回のような結果になっていると思われます。

ちょっと否定的な見方が強いかもしれませんが、auは少し戦略を見直す必要があるかもしれませんね。
もちろん実際の運用が始まってみて初めて、通信の繋がり易さや使いやすさが分かってくるので、この状況が変わってくる可能性も十分あり得ます。

筆者の意見からすると、auのiPhoneは今の情報だけで急いで買いに走るのはちょっと時期尚早だと思う、ということです。

また、自分の家族や周りの方がauなのか、softbankなのかにもよって状況は変わってきますよね。豆23で説明したとおり月々の利用料には差があるのですが、ここに乗っかってくる通話料によっても話は変わってきます。プランZ、ホワイトプランは1時~21時までは同じキャリア同士なら通話料無料なので、上手く使い分けすることが大事だと思います。


・27 テザリングは可能?

テザリングとは、スマートフォンをアクセスポイントとして使用し、無線または有線接続でネットワーク機能を提供できるという機能。ノートPCやゲーム機器、デジタルカメラをスマートフォンを介してネットワークに接続できるスマートな機能として提供されているのですが、その機能を利用できるかできないかは基本的にキャリアの判断に任せられています。

で実際、auau、softbank共にテザリングは不可となっています。テザリングは大容量のデータ通信を行うため、ただでさえキツイモバイルネットーワークに更なる負荷を与えてしまうので、これは仕方ありませんね。


・28 8GBのiPhoneを予約したよ!!

お前ぇ…それは…iPhone 4や、4Sちゃうで。4やで。iPhone 4Sのつもりで予約したなら、今すぐ予約キャンセルせんとアカンでっ!

ということで、iPhone 4 8GBモデルがsoftbankから登場です。こちらは、ただともプログラムや乗り換え割なども発売から適用可能ですよ!


・29 au iPhone 4S ガンガントークは併用可能?

auには月々390円を支払うことで、auの携帯電話充ての通話が24時間無料となる指定通話定額ガンガントークというサービスがありますが、今回のiPhone 4Sでも併用は可能です。auの携帯電話充てなら3台までは指定可能なので、長く電話する人がいる場合や、プランF(IS)シンプルを選択したユーザーも格安で通話を楽しむことが出来ます。


・30 iPhone 4から乗り換え予定です!

iPhone4からの乗り換えをお考えの方。新しいモノ好きさんですねぇ~♪
さて、iPhone 4からということは、十中八九softbankユーザーの方が多いと思います。(海外のSIMフリーiPhone4という線もあるかもしれませんが)
で、今回のiPhone4から、4Sの変更点豆4を参照を見て、本当に欲しいと心の底から思っていますか?いやいや、別に止めはしないんですが、iPhone4を持っているユーザーがiPhone4Sを魅力的に思えるかと考えると、別にそうでもないような…。

・変更点で1番実感できるのはカメラ機能
カメラの有効画素数が800万画素にアップ。CMOSセンサも裏面照射型を利用しており、iPhone4よりも鮮明な写真を撮影可能。画像処理エンジンも独自に強化され、新たに顔認識にも対応。手ブレ補正にも対応し、かなりスペックアップしています。カメラの起動時間も短縮され、よりスマートに。

と変な言い方をするとおそらく、ここが1番変化を体感できる箇所なのでは?と思うんです。
A5プロセッサ搭載というのも確かに処理能力向上で有難いのですが、現状でも十分ヌルヌルサクサクしているので、そこまで問題ないかと。ただ、既存のゲームよりもグラフィックが強化されたゲームがこれから出てくるのは確実でしょうね。

高速通信もsoftbankだと劇的な恩恵は受けれそうもないですし、音声認識機能Siriも日本語には現状未対応。RAMもおそらく512MBのままでしょう。
既存のiPhone4にもiOS5へのアップデートは降りてきますし、そこまで必要か?とちょっと思っちゃいます。

結論としては、iPhone4から4Sへ移行するのは、ゲーマー!新しいもの好きの方が多そうです。

ゲームするんなら、iPod touchでもいいじゃん!となるんですが、いやはや、新型のiPod touchはA5プロセッサでは無いところがミソなんですよね。不遇すぎるだろ…。

実質無償機種変更キャンペーンも3G/3GSと違って対象外ですし、
頑張って耐えて、来年のiPhoneにしてみてもいいんじゃないでしょうか?月月割も残ってることだしね!


・ストレージは16GBか32GBか64GB、どれがおすすめ?

ストレージ、つまりアプリや写真データ、画像、音楽等を保存できる領域のことを言いますが、この保存領域がはたしてどこまで必要なのか。というより、この差が端末価格につながっているので、非常に悩みどころですよね。

今回からiOS5に対応したことで、iCloudが利用可能となりました。それって何?
iCloudとは?
音楽やテキストデータ、画像、スケジュール、ゲームやアプリ、映画、連絡先、カレンダーをクラウド(ネットワーク上のサーバ)に保管することにより、どのデバイスにどのデータが保存されているのかを考える必要がありません。iPhoneで撮影した写真はすぐにiPadやMacbookにネットワークを介して自動で保存されます。これは便利な機能ですね!

しかし、日本は現状「音楽を同期することが不可」となっており、魅力が半減しています…。音楽をクラウドに保存できないということは、端末に保存するしかありません。その分の保存領域は確保しないといけません。日本でも対応してれないだろうか…。
64GBモデルが登場
今回新たに64GBモデルが登場しており、今まで32GBで「足りない!」という方はこちらを購入すると良いかも。しかし、上述のiCloudを活用すれば、端末に保存しておく容量を節約することもできるので、アプリや音楽をいっぱい持ち歩きたい人におススメです。
16GBは2年間継続利用すれば端末価格は実質0円となるので、ついつい深く考えずに購入してしまいそうになりますが、今回はカメラの性能が向上したことにより綺麗な写真(=データ量が大きい写真)が撮影可能となったため、データ保存領域が圧迫されがちです。

ちなみに、データとして上がってきている初週売り上げは…
BCNランキングによると、
・1位 iPhone4S 64G softbank
・2位 iPhone4S 32G au
・3位 iPhone4S 64G au
・4位 iPhone4S 32G softbank
・5位 iPhone4S 16G softbank
・6位 iPhone4S 16G au
・7位 GalaxyS2
・8位 Xperia acro
・9位 iPhone4 16G softbank

となっており、容量が大きいモデルが売れている傾向にあります。iCloudはやはり、複数のデバイス間を共有できるものという位置づけの方が大きく、オンラインストレージサービスという印象はあまりないのかもしれませんね。(特に日本は)