PSVitaがdocomo回線で運用決定!トラフィック問題も考えないとね!

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本日のSCEJカンファレンスにおいて、PSPの後継機であるPSVitaの3G通信パートナーとしてdocomoが担当することが決定しました。これは…スマートフォンも増加する中で叫ばれる通信トラフィック問題に加速をかける要因となるのでしょうか…。

PSVitaには3G+WiFiモデルとWiFiモデルのみの2種類が存在しており、3GモデルにはSIMスロットが搭載され、SIMカードを挿入することによりモバイルネットワーク通信が可能となっています。

NTT docomoはPSVitaの発売に合わせ、専用のプリペイド式プランを用意する予定。
プランは2種類存在します。

■プリペイドデータプラン 20h
20時間 980円[税込]
(受信時最大128kbps、送信時最大64Kbps)

■プリペイドデータプラン 100h
100時間 4980円[税込]
(受信時最大128kbps、送信時最大64Kbps。また、受信14Mbps、送信5.7MbpsのFOMAハイスピードモードが使用可能。ハイスピードモードを使った場合、3時間)。

これらのプランはプリペイド式になっているため、おそらく本体と一緒に購入または、同梱版が発売されると思われます。尚、プリペイドプランについてはNTT docomoでの手続きは不要です。

尚、100時間 4980円のプランの場合、下り最大14MbpsのFOMAハイスピードが利用可能なんですが、その場合、3時間で使い切ってしまうようです。

[追記:]
100hのプランは103時間分ついており、その3時間がFOMAハイスピードの高速通信が可能のようです。残りの100時間が下り128kbpsの通信に切り替えられるようです。

詳細は発表されませんでしたが、NTT docomoの既存の定額制プランも利用可能のようです。

端末はおそらくSIMロックがかけられていると思います。スマートフォンのSIMカードを差し替えて通信が行えるのはdocomoSIMに限られるのではないでしょうか。(確定ではありませんが…)
尚、auユーザーはそもそも通信方式が対応してしていないので、SIMカードを差し替えても利用できません…。ソフトバンクユーザーは…多分プリペイドSIMの運用になるんだろうなぁ…。


高速モバイルネットワークを介した通信機器が普及すればするほど、ネックになってくるのはトラフィック通信。動画コンテンツや常時通信を必要とするゲームが増えると、やはり定額制プランでプレイしたい人も増えてくるのではないでしょうか。上記のプリペイドプランも正直、通信速度の割には高めに設定されていますよね~。この価格はトラフィック増大を見込んでいるんだと思います。

発表の中であった、ゲームプレイをしながらニコニコ生放送を配信とかなると、結構通信データ喰いそうだし…。Skype等のVoIP通信を利用するなら、高速通信じゃないとダメでしょうし…。

できるだけWi-Fiに逃がすような対策を取るか、LTEの普及を早めてスマートフォンのトラフィックを少しでも減らす必要が今後さらに望まれると思います。
PSVitaが爆発的に普及するのならばなおさらね!