ソニー Androidベースのウォークマン「NW-Z1000」を発表!見た目はXperiaっぽい?

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ソニーは本日9月13日、AndroidOSをベースに開発した次世代ウォークマン、NW-Z1000 シリーズを発表しました。Xperiaシリーズを彷彿とさるデザインとなっているような気がします。3G通信によるモバイルネットワークには対応していないので、厳密に言うとスマートフォンではありません。

スペックです。
OSにはAndroid 2.3 (Gingerbread)を採用。
プロセッサにはNVIDIA Tegra2搭載。
メモリRAMは512MB。
内部ストレージは16GB/32GB/64GBモデルから選択。
サイズは約70.5(W)×約134.2(H)×約11.1(D)mm(最薄部:9.6mm)。
重量は約156g。
連続再生時間は音楽が約20時間動画が約5時間
4.3インチTFT液晶搭載。解像度は(480×800)のWVGA。
Wi-FiはIEEE 802.11b/g/n、BluetoothはVer 2.1+EDR。

わーお、ウォークマンなのにデュアルコアプロセッサ搭載ですか~。また、Androidマーケットからアプリをダウンロードすることが可能です。その際にはWi-Fi接続で通信を行います。YouTubeなどの動画の閲覧も可能です。

独自の技術「クリアオーディオテクノロジー」により、高品質の音声再生機能が魅力的。
フルデジタルアンプ「S-Master MX」による音声劣化の極小化、周囲の騒音を約98.0カットする「デジタルノイズキャンセリング機能」、圧縮で取り除かれた高音域をカバーする「DSEE」(Digital Sound Enhancement Engine)、左右の音の混在を抑制する「クリアステレオ」、引き締まった力強い重低音を再生する「クリアベース」など、高音質を実現するためにソニーの様々な技術が注入されています。

Androidプラットフォーム上は、アプリや設定、壁紙など様々な条件での画面展開が予想されますが、どんな画面の状態でもボタンプッシュのみで曲の再生・停止、曲送り・曲戻しが可能な「W.ボタン」を搭載。これは有難いです。

デザインは持ちやすい「Inflection Surface Form」と呼ばれるフォルム。Xperia arcのように背面が弓状に曲線を描いています。

正面から見るとXperia X10のようにも見えますね~。しかしこちらはタッチパネル式のソフトキーになっているようです。ソフトキーの順序は左から「戻る」「ホーム」「メニュー」ボタンとなっています。物理ボタンは先ほどのW.ボタンが搭載されているので、ポケットに入れながら曲の選択は出来そうです。

2011年12月10日に発売予定。ストア限定カラーモデルの「NW-Z1070/W」は年明け2月に発売予定です。こちらはプレミアムモデルで内部ストレージが64GBとなっています。


いいですね~!ついにウォークマンにAndroidがやってきます!発売日までちょっと遠いですが、ソニーストアでの展示を待ちましょう!
価格はオープンプライスですが、16GBの「NW-Z1050」が2万8000円前後、32GBの「NW-Z1060」は3万3000円前後、64GBの「NW-Z1070」が4万3000円前後となる予定だそうです。