マイクロソフト、Windows Phoneのアプリ開発用ツールの「WP SDK7.1 RC版」が公開!

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マイクロソフトが23日、Windows Phone SDK 7.1 RC 版 の提供を開始しました。
Windows Phone 7及び7.5 向けアプリ開発を行うための無料ツール群です。Windows Phone SDK には、Windows Phone のデベロッパーがゲームやアプリを開発し、テストを行うために必要なすべてが含まれています。

25日より日本でもWIndows Phone 7.5が登場しますので、開発者の皆様、乗り遅れないようにチェックしましょう!

『Windows Phone SDK』日本開発者向け公式ページ
 http://create.msdn.com/ja-JP/

マイクロソフトが発表している詳細は以下の通りです。

Windows Phone SDK 7.1 RC の内容

Windows Phone SDK 7.1 RCに含まれるものは以下のものです。
Visual Studio 関連
・ Windows Phone SDK 7.1 (RC)
・ Windows Phone SDK 7.1 Assemblies (RC)
Silverlight 4 SDK and DRT
・ Windows Phone SDK 7.1 Extensions for XNA Game Studio 4.0
・ Windows Phone Emulator (RC)
Expression Blend 関連
・ Microsoft Expression Blend SDK for Windows Phone 7
・ Microsoft Expression Blend SDK for Windows Phone OS 7.1
その他サービス
・ WCF Data Services Client for Window Phone
・ Microsoft Advertising SDK for Windows Phone

開発環境は、Windowsアプリケーションを作っている人はお馴染の「Visual Studio 2010 SP1 日本語版」です。2008や2005をご愛用の方はどうやら見捨てられたようですが、無償のVisual Studio 2010 Expressにも対応しているのでご安心を!

App Hubの発表内容

以下、MSDNの「App Hub」発表より引用。

Windows Phone SDK 7.1 RC 版における新機能および改良点
・ 今回より Windows Phone SDK の主要ツールおよびユーザーインターフェイスを日本語化した日本語版が提供されます(一部、引き続き英語表記の部分があります)
・ プロファイラーが改良されメモリーのプロファイリングに対応しました
・ エミュレーターが改良されました:
・ エミュレーターに Windows Phone OS RTM ビルド (build 7720) を搭載し、Windows Phone 7.5 を搭載した製品版の端末上と同様の環境下で開発中のアプリを実行できるようになりました
・ スクリーンショット機能が内蔵され、アプリの実行中に簡単にスクリーンショットを撮ることができるようになりました
・ NuGet が Visual Studio 2010 Express for Windows Phone SKU に対応し、容易にアドオンを最新の状態にすることができるようになりました
・ 最新の Microsoft Advertising SDK for Windows Phone コントロールが同梱されています。
加えて、2011年中には広告配信の対象地域が増えるため、アプリ内での広告表示による収入を得やすくなりました
・ Marketplace Test Kit を使用することで、開発したアプリの提出前に、お使いの開発環境で実際のアプリ審査と同様のテストを実施することができるようになりました。これにより、アプリの審査を一度でパスできる品質でアプリケーションを開発し、審査に提出することができます。

今回のリリースは、先月にリリースした (build 7712) Zune のプレ リリース版および Windows Phone 7.5 にも対応しています。Build 7712 と 7720 の Windows Phone OS においては、アプリケーションに対するプラットフォームの変更がないため、Windows Phone 7.5 が発売されるまでの間、お手持ちの Windows Phone 端末を開発環境として使用できます。

‘Go Live’ ライセンス
Windows Phone SDK 7.1 RC 版には ‘Go Live’ のライセンスが付属しており、このライセンスにより開発したアプリを Windows Phone マーケットプレースに公開することができます。 ‘Go Live’ ライセンスを使用するには、今回リリースされる Windows Phone SDK 7.1 RC 版、もしくは、以後にリリースを予定している Windows Phone SDK 7.1 最終版でアプリをビルドする必要があります。先月リリースした Windows Phone Developer Tools 7.1 Beta 2 Refresh を使用してアプリをビルドしている場合は、今回の RC 版 (もしくは最終版で) 再コンパイルが必要となります。それより以前のベータ版開発環境を使用して開発したアプリは、新しい開発環境下でコードの見直しが必要になる可能性があります。

RTW 版 (最終版) のリリースについて
RC のリリースに伴い、9 月下旬に Windows Phone SDK 7.1 の最終版として位置づけられる RTW (Release to Web) 版のリリースを予定しています。RC 版と RTW 版で大きな差異はなく、ほとんどがユーザ インターフェイスの再調整となる予定です。また、RTW 版では日本語以外の他の言語に対応したローカライズ版がリリースされる予定です。

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