iPhone 5は10月7日に発売? iPad 3は年末発売から来年発売にシフトへ。iPhone 6を待つ人も出てくる?

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次世代iPhone及びiPadの噂が流れています。例年通りに6月に発表されなかったiPhone 5。なーんで発売されねぇんだ!という話ですが、「それだけiPhone 4が優秀で、ぶっちゃけ急がなくてもいい」という見解も。Androidが最近押している感が強いスマホ市場ですが、いよいよiPhoneが本腰を入れて秋にシェア挽回を狙ってくるようです。

■iPhone 5の生産工場の写真がリーク?
トップの画像は9to5macに掲載された次世代iPhoneの生産ラインの写真と噂されるもの。次世代iPhoneらしきフロント部分のチェックをおこなっているようです。

次世代iPhoneはA5デュアルコア搭載、カメラの画質向上、twitterがOSレベルで統合、クラウドに対応、ディスプレイが広がり、縁の部分が短くなる…といった改良が加えらるとされています。

ちょっと見づらいですが、確かに今販売されている現行iPhoneよりもディスプレイが大きくなっている気もします。

そして、9to5macは『Appleが現地時間10月7日から時期iPhoneの発売を開始するという情報を情報筋から掴んだ』としており、さらに『9月29日または30日から予約を開始するようだ』とも報じています。

う~ん、こんな写真を出されるとついつい信じてしまいたくなっちゃいますよね…(笑)


■iPad 3の発売予定は2011年内だった!?
台湾のメディアDigitimesによると、もともとの次世代iPad 3のリリース予定は2011年後半だったそうです。しかし、ディスプレイの生産において問題が発生したため、その計画がキャンセルされた、とのこと。次世代iPadはRetinaディスプレイ搭載で解像度が1024×768と噂されています。しかし、このディスプレイを生産する際には相当高度な技術が必要ならしく、現在のディスプレイ取引先であるSamsungやLGでは歩留まり率を高くすることが現状難しいとされています。かといって、日本製品(シャープ)のディスプレイは品質が良くてもコストがかかる…。

このような問題からAppleは計画を変更して、次世代iPadを例年通り来年の春に投入する可能性が高いと噂されています。


■日本製ディスプレイが搭載されるiPhone 6、iPad 3。
先日Reuterが、米アナリストによると、Appleがシャープの亀山工場に10億ドルの出資をする可能性が高いと報道しています。これは、先に述べたiPad 3への安定した製品供給の為とされていますが、さらに言うと、来年発売するiPhone 6には東芝(東芝モバイルディスプレイ)とシャープ製のディスプレイが搭載されることが明らかになっています。

10億ドルの投資が期待される亀山工場

もし仮に、iPhone 5がiPhone 4から劇的に変化していないのならば、来年発売のiPhone 6まで待つという選択肢も持っているユーザーの方もいるのかもしれません。噂されるiPhone 5の性能は同時期に発売されるAndroid端末と比べると少し見劣りしていますし、iPhone以外にも機能が魅力的な端末は少なくとも去年よりも増えているのは事実です。

まぁ待つと言っても、iPhone 6が来年のいつになるかは分かりませんが…。来年の6月かもしれないし。来年の10月かもしれないし。
まずは、iPhone 5の公式発表を見て、新しい機能をチェックして、実機を触ってみて、それから判断でも遅くはないとですよね!買うにしろ、待つにしろ。