【海外コラム】タブレットから考える「予想していたものが現実に」

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■ 海外のコラムをご紹介 ■

我々が予想していたものが現実に

原題:When We Got the Future Right

人間の未来技術の予測は、だいたい外れているんだ。結局、飛ぶ車は実現されていない。でも、未来予測はビックリするほど当たっているときもあるんだよ。

それでは、All Things D掲載の大手新聞メディアのナイト・リッダー社通信会社のAT&T社、2つの動画を紹介しよう。<ナイト・リッダー社>10年以上前のこの動画で、テクノロジーの驚くほど当たってる映像があった。 それは、情報のオンライン化の普及と、タブレット型コンピュータなどのポータブル機器で高速にアクセスしていることだ。つまりナイト・リッダー社は、1994年という今よりずっと昔に、タブレット型コンピュータの普及を予想していたのだ。 コロラド州のボウルダーに拠点を置く研究所で、文字や静止画、動画などの利用した情報を得るために、人々がタブレットを使っている様子の映し出したものだ。

All Things Dのピーター・カフカ氏が指摘するように、人々が新聞のみから情報を得ることに依存し続けるという研究所の前提は、ちょっとおかしかった。
ビデオの中で、「この15年の間、電子新聞を開発するという沢山の試みがあった。それら目的を追求している科学技術者の多くは、情報がメインであり、彼の一つの興味としてマッチする限り、どんなのモノから情報が得るかについては気にしない。」と、ロジャー・フィドラー氏(ナイト・リッダー研究室の作者)で言っているのに対し、「私はその見解を正しいと思わない。新聞を購読している」と発言していたことだ。

現在、新聞を読んでいなかった人々は、情報を得るためにタブレットなどの商品が必要性を感じている。

続いて、<AT&T社>1993年から放映されたAT&TのCMシリーズ”YOU WILL”は、将来こうなるだろうという内容だった。例えば、自動支払機からコンサートなどのチケットを購入する、ビーチからタブレットを使って手紙を送る、カーナビを使用して迷わずに移動することができる、オンデマンドの映像サービス、テレビ会議やテレビ電話がある。

疑問がある。もしAT&Tが、CMのような未来が来ると知っているなら、数年前のT-Mobile合併時に取り組み始めていないのか。


つまり、多くの人・会社は未来を予測しているにも関わらず、ほとんどを「流行らないだろう」とか「いらない」で片づけてしまっている事だ。やはり誰も、未来は分からないというわけなのか・・・。

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