KOUJIROからフルキー付タブレット、Win7とAndroidの2タイプ!

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パソコンメーカーのKOUZIROから、フルキーボード付きタブレットが登場するようですよ。

CPUはAtom搭載で、ちょっと頼りになりそう!

 

この モデルはFT102というシリーズ名を与えられたタブレットPC。
外見的な特徴としては、本体のタブレットPCとキーボードユニットの2つに別れるタイプであることです。
少し前にASUSが「EeePad Transformer」として発売したタブレットと非常に近い携帯ですが、利用時もこの2つがドッキングしてクラムシェル型になることは無いのが違いですね。

このようにスタンドで立てて使います。

また、このFT102は他にも個性的な点を持っていますよ。

一つは、CPUとしてx86系CPUであるIntel Atom、しかもNシリーズを搭載していること。
Atomにはスマートフォンやタブレットなど超低消費電力デバイス向けのZシリーズと、ネットブックなど多少パフォーマンスが必要な場面で用いられるNシリーズ、そして省電力デスクトップPCなどに利用され、比較的パワフルなDシリーズの3つのラインナップがあります。
このFT102では、スマートフォン向けのZシリーズではなく敢えてNシリーズのN455を搭載しています。クロック周波数も1.66GHzと非常にパワフルです。

二つ目は、Android版とWindows版の両方がラインナップされること。
特に注目なのがWindows7モデルです。この様なセパレートタイプのデバイスは、AndroidではすでにEeePad Transformerなどが存在していますが、Windowsモデルとしてはかなり珍しいといえます。

ただ、すこし残念なのはAndroid版がAndroid 3.x系ではなくAndroid 2.2を搭載しているところ…アップデートに望みをかけたいところですが、ここは最初からタブレット向けに最適化された3.xで使いたかったなぁと言うところです。

さて、皆さんならどちらにしますか?
僕なら・・・うーん、悩ましい質問ですね!

WindowsモデルとAndroidモデル、両者のスペックは以下の通り

項目 Androidモデル Windowsモデル
型番 FT102-16 FT102-32
OS Android 2.2 Windows 7 Home Premium
ディスプレイ 10.1インチ WSGA(1024*600)
CPU Atom N455 1.66GHz
メモリ 2GB 4GB
SSD 16GB 32GB
価格 39800円 59800円

また、映像出力端子として、HDMIではなくVGAを搭載しているところも僕としてはポイントですね。
プロジェクターなどの利用でスタンダードとなっているVGAは、やっぱり便利なんですよねー!

Source : FRONTIER