au Windows Phone 7 搭載端末 富士通東芝モバイル IS12Tを 8月末までに投入!

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前回の記事でも触れましたが、思ったよりも早い時期にWindows Phone 7搭載端末が投入されそうです。8月末までってことは、先に発表されたIS11Tよりも下手したら早いんじゃ…!?

Windows Phone 7はマイクロソフトが手掛けるスマートフォンOSの一つ。iOSやAndroid等と同じ、スマートフォンそのものの処理をサポートする基本的な役割を担ってくれる部分です。長いのでWP7なんて略し方もします。

特徴

WP7の特徴は何と言っても、PCとの連携やソフトの開発が容易という点でしょう。現在世の中のあらゆる所で活躍しているアプリケーション(顧客管理システムとか、発注や在庫を管理するシステム)。その多くはWindowsというOSの上で動作していますよね!
そして今回登場するWP7は、そんなWindows環境で動作するようなシステムを今までと同様の開発環境で作り上けることができます。また、XBOX Liveや、Kinect等のゲーム関連も .NETフレームワークを利用したXNAアプリケーションにより、比較的容易にWP7との連携が図れます。


価格が『3~4万円』という話ですが、これは実質価格なんでしょうか?マイクロソフトの今後1年で半額にする発言もあることですし、どうなるか分かりません。ただ、WP7はある程度のハードウェア要件が決められているので、極端にスペックが低い端末は登場しないはずです。う~ん、今までのauの感じだと実質価格だろうと思いますが、国内で初めて投入するスタートダッシュとしてシェア獲得の為に頑張ってくれるという淡い期待も持っています。

OS Mangoの正式版公開はもう間近?

もちろん、日本市場に投入する訳ですから日本語対応を行っていないとダメですよね。WP7は次期OSバージョン『Mango』から日本語に対応します。Mangoの正式版は秋以降に公開と時期については濁したままですが、が8月末にリリースされるのならば、その付近で公開される可能性が高いでしょうね。

iOSとAndroidを筆頭にひしめき合うスマートフォンOS市場。iOSのエコシステムとAndroidの自由度の狭間を行くWP7がどこまで日本でシェアを伸ばしていけるのか。期待ですね!

参考:日経新聞