国際通話を格安提供、「エスモビ」登場!

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国際通話を格安提供するスマートフォン向けの通話サービス「エスモビ」がソフィアモバイルから提供されるようです。

ソフィアモバイルはドコモのMVNO事業者で、ドコモの広域な通信網を用いたIP電話サービスで国際通話料金の低価格化を実現しています。
その価格はなんと1分3円
国内通話も1分6円という破格の値段になっています。

また、「エスモビ」向けとしてSIMフリー端末「IDEOS X5」も提供されるとしています。

国際通話料金って、意外とたかいんですよね。
大概の国に向けてなら、1分あたり100円以上はかかってしまうようです。

しかし今やビジネスの舞台は世界に広がっています。
国際通話をバリバリ使っている人もきっと多いことでしょう・・・
そういうユーザの通話料圧縮に一役買いそうなのがこの「エスモビ」です。

なんと国際通話料が1分あたり3円から
国内通話ではその倍の6円からですが、一般的に15~40円掛かるのですから格安ですよね。さらに同社間での通話は無料になっており、「中小企業で利用しやすい」設定になっています。
通話料の一覧はこちらから参照可能です。

このように通話特化型のサービスなのですが、その秘密はIP電話を利用することにあるようです。
通常の携帯電話は通話用の回線とインターネット用のパケット通信用回線を別々に持っており、前者の方が使用料が高く設定されています。「エスモビ」では通話にもパケット通信回線を用いる「IP電話」という手段を利用して通話料の低価格化を実現しています。
ADSLなどとセットで利用できる家庭用IP電話と、原理としては同じですね。

また、利用する回線はドコモのものですからエリアの心配も有りません。

気になる月額使用料金は、次の様になっています。
なお、パケット通信料やWifiホットスポット利用権もこの料金に含まれているので、この料金+通話料、そして端末を分割購入すればその代金が合計請求金額になるようです。分かりやすいですね。

ベーシックプラン 4200円
フリープラン 5960円

また、このエスモビのサービス用にHuaweiのスマートフォン「IDEOS X5」が提供されます。

日本通信のb-mobileから発売されたことのある「IDEOS」の後継モデルで、スペックアップがなされています。
詳細なスペックは次の通り。

■ 機種名 :  Huawei IDEOS X5 U8800
■ OS :  Android 2.2(Froyo)
■ 重量 :  約130g(バッテリー込み)
■ 大きさ :  120㎜×62㎜×11.6㎜
■ ディスプレイ :  3.8インチ 16M色 800x480pixel TFT 静電容量式
■ 内蔵メモリ :  ROM: 4GB for storage, RAM: 512MB
■ 外部メモリ :  microSD Card (最大32GB)
■ Processor :  QualcommR MSM7230, 800 MHz
■ カメラ :  5MPカメラ autofocus, LED flash
■ 通話時間  :  GSM:最大300分 WCDMA:最大350分
■ スタンバイ時間 :  GSM:最大300時間 WCDMA:最大350時間

あまりハイスペックな端末ではありませんが、エスモビが通話特化型サービスであることを考えれば充分と言えるでしょう。
MSM7230とAndroid2.2搭載ですから、Flash Playerも動作すると思われます。
気になる端末代金の方ですが、ベーシック申し込みの一括購入で29800円

SIMフリーで提供されるようですから、おそらくソフトバンクとドコモのSIMは刺すことができ、パケット通信ができるのではないかと考えられます。
(おそらく、そのままIP電話も利用出来るでしょう。メリットは特にありませんが。)

 

このサービス、受付は7月13日からなのだそうです。
通話ヘビーなユーザ、もしくはIDEOS X5が触りたいユーザには価値があるかも?

Source : ソフィアモバイル – エスモビ