Windows Phone 7がついに国内投入へ。日本ではauの富士通東芝製IS12Tが先陣を切る?

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日本マイクロソフトが昨日6日に経営方針を発表しました。注目はやはりマイクロソフトが手掛けるスマートフォン、(WP7)。「いつごろ」という具体的な投入時期は示唆されませんでしたが、『日本市場に投入する』ということは明言されたようです。

海外ではすでにいくつかのWP7端末が投入されていますが、まだ日本では発売されていません。それは、Windows Mobileの不振であったり、日本語対応が今まで無かった為だったりといった理由があるのですが…。iPhone(iOS)、Androidのスマートフォンがガシガシ投入されているスマホブームの中に切り込んでいくというのはなかなか難しいのではないのかなぁというイメージが強めです。

WP7はビジネス向け(Microsoft Office)やゲームユーザー向け(XBOX Live)の端末だと思います。また、iOSやAndroidよりも『アプリケーションの開発のし易さ』を謳っており、iOSでの開発(Objective-C)やAndroidでの開発(JAVA)よりも、確かにC#言語での開発はシステム系のプログラマならば開発しやすいですしね!既存のPC向けに開発されたシステムの移植や互換性も高そうです。

とは言え、一般ユーザーからしてみれば、携帯電話にそこまでビジネス系に強いスマホも、ガッツリしたゲームに強いスマホもそこまで必要ないような気も…。Androidよりもさらにユーザーを選びそうです。あのサクサク度は魅力的ですけれどね!

そんなWP7端末、おそらく最初は海外で発売されているグローバル機を投入するんじゃないかと思います。HTCやサムスン製の端末ですね。で、国内メーカーが様子見で出してくる…という感じでしょうか?おそらく2012年の春にちょろっと出てきて、夏・秋にラインナップが拡充すると個人的に思ってます。


国内メーカーでは割と早めに投入さるかも?と期待しているのは、富士通東芝製のスマートフォン。昨日7月6日付けでFCCを通過しており、auからISシリーズとして登場しそうです。

まだ、WP7端末と確定した訳ではありませんが、噂ではWindows Phone 7.1(Mango)を採用しているとのこと。

さてさて、マイクロソフトはAppleとGoogleの牙城を今度こそ崩すことができるのでしょうか。2012年の飛躍に期待です。

参考資料:日本マイクロソフト樋口社長、Windows Phone投入を明言

via 4Gamer