Apple 次期iPhoneの部品を各メーカーに発注!?9月発売に向けて。年内に2500万台売るってどんだけ~!

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画像は米デザイナーによる、iPhone 5のコンセプトデザイン。それっぽいですが、ニセモノです。

米Appleが次期iPhoneのパーツを各メーカーに発注したそうです。Wall Street Journal他、米主要メディアが報道しています。新型のiPhoneが9月に発売されるという今までの噂が現実味を帯びてきました。

今回Appleは各部品メーカーに対して新型iPhone用のパーツ生産を発注したようです。部品業者は「8月中にFOXCONNの上海にある組み立て工場に納品するように指示された」としています。また、Pegatron社にも1500万台の生産指示が来ているらしいです。昨日はPegatronだけに発注したみたいな報道でしたが、FOXCONNにも生産指示が来てるのかもしれません。

2500万台という数字を年内(つまり9月発売として3ヶ月間で)に売り上げるというのは、いかにiPhoneが世界的に多くのユーザーが待ち望んでいる端末かをよく表していると思います。Galaxy S IIでさえ約2ヶ月で300万台(アメリカや中国でまだ発売していませんが)かかったことを考えると、目標達成の為に、リリース後の3ヶ月は物凄い勢いで端末が売れる計算になりますね。

尚、8月に生産を行ういわゆる『初期ロット』は、この2500万台という売上目標に対してどうやら難航している模様。新型iPhoneは『薄く・軽量化』を行っているようで、生産に非常に高度な技術を要するみたいなので、8月には「数百万台」の生産量しか確保できないようで…。粗利率がまだまだなんでしょうね。いやでも、それだと2500万台をそもそも生産できるのかがアヤシイところですよね。


日本でも組み立てれば良いと思うんですけれどねー。こーいう細かい組み立て作業とか日本めっちゃ得意じゃないですか?でも組み立てるだけならば、中国等人件費の安い国で作った方がコストを削減できるんですよねやっぱり…。日本メーカーはにあくまで部品を提供する立場のみなんでしょう。

尚、新型iPhoneは8メガピクセルのカメラを搭載し、GSM/CDMAの両方の通信方式に対応する模様です。それに合わせて、ベースバンドチップをインフィニオン社製からクアルコム社製にシフトするみたいです。通信の部分だけクアルコム社製なので、SoC自体をクアルコム社のチップセットに変更する訳ではないみたいです。サムスンと法廷で争っているAppleは次世代iPhoneにもサムスン製のチップセットを搭載するのでしょうか?


ここにきて「グッ」とニュースが現実的と言いますか、あり得そうなレベルの話になってきましたね。後は細かい仕様の変更です。マイナーアップバージョンのiPhone 4Sなのか、完全新作のiPhone 5なのか。はたまたその両方か。続報を期待しましょう!