docomo 下り14MbpsのFOMAハイスピードエリアサービスを開始

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docomoは13日からFOMAハイスピードエリアにおいて、下り最大14.4Mbpsのパケット通信を実現する高速データ通信サービスを開始したことを発表しています。

今までdocomoの『FOMA ハイスピードエリア』は下り最大7.2Mbps、上り最大5.7Mbpsの通信速度を実現していましたが、今回新たに下り最大14Mbpsに対応したことになります。エリアは現在のFOMA ハイスピードエリアそのままとなっており、新たに料金が発生するということもありません。なんか、「あっけなく」と言っちゃアレですが、静かにスタートしましたねぇ。

尚、FOMA ハイスピードの下り14Mbpsはベストエフォート型となっているので、必ずしもエリア内でこのスピードが出る訳ではなく、理論値としての扱いとなっています。現在発売中のスマートフォンで下り最大14Mbpsに対応しているのは、Xperia arc SO-01C、AQUOS PHONE SH-12Cで、未発売の夏モデルスマートフォンでは、Galaxy S II SC-02C、MEDIAS WP N-06C、F-12C、AQUOS PHONE f SH-13C、Xperia acro SO-02Cの5機種となっています。

今筆者はXperia arcを使用していますが、まだ劇的に通信速度が速くなった!という印象はありません。もう少し行動範囲を広めて速度を計測する必要があるようですね。

NTT docomo