意外?当然?スマートフォン通信品質調査でauが一位に

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ネット界隈では圧倒的な評判を誇るdocomoではなく、auが一番だそうな。

http://www.ictr.co.jp/topics_20110604.html

ICT(情報通信技術)分野の市場調査を行うICT総研が行ったスマートフォンの電波状況実測調査結果によるものです。

試験端末は

docomo:Xperia arc

au:HTC EVO

SoftBank:GALAPAGOS 003SH、iPhone4

で、ソフトバンクのみiPhoneとAndroid端末と二種類での検索結果となっています。

首都圏、東北、東日本と3項目に分けた結果となっていますが、docomoとauが拮抗し、ソフトバンクが端末問わず、かなり引き離されています。

ここで注目すべき点はauの端末がEVOであることです。もちろんこの結果の計測には3GのCDMA回線を用いていますが、EVOはWIN HIGH SPEEDという理論値が下り最高9.2Mbps、上り5.5Mbpsの通信規格に対応しておらず、下り3.1Mpsにとどまっています。

他社は下り7.2Mbpsの規格値を利用していることから、実測値で大きく不利を受けてもおかしくありません。

その状況でソフトバンクはともかく、docomoを超えたのは十分賞賛に値するインフラ構築といえます。

もちろん、docomoやソフトバンクよりもスマートフォンの導入が遅れたことも忘れてはなりませんけどね