続々と情報が出てくた”変態スマホ” F-07C

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変態端末F-07C、その変態さの象徴はなんといっても Windows 7 が起動できるところですよね

そろそろ情報が出回ってきましたので、ここで一気にまとめてみましょう!

本ブログでも先日取り上げましたが、F-07Cの情報が出てきたのでまとめてみましたよ!

このF-07Cはリーク直後から大きな話題を呼んだスマートフォンです。いや、すでにスマートフォンですら無いかも?
なんと、Windows7を起動することができるスマートフォンなのです!

フルサイズのWindows7が起動できますから、勿論フルサイズのOfficeなどのWindowsでのソフトウエアを活用することができますよ。

また、Windows7だけではなく、携帯電話としての機能を補完するためにSymbianを搭載し、デュアルブート構成になっています。
電話やメールを利用する場合には、こちらのSymbianを起動して作業することになります。
(というよりも、Windows7モードでのバッテリーの持ちが2~3時間であることをを考えると、Symbianメインの起動ということになりそうです)

 

まずはお決まりのスペックを見ていきましょう。

OS

Windows 7 Home Premium / Symbian

CPU

Intel Atom Z600(600MHz)

Display

4inch WSVGA(1024*600)

Storage

32GB SSD

Size

125mm(H) * 61mm(W) * 19.8mm(D)

Camera

5.1Mpixel(Rear) / 0.3Mpixel(Front)

特に注目の新情報は、Intel Atomとしか伝わっていないCPUがZ600であることが判明した点ですね。
このZ600は本来の駆動周波数が800MHzですが、600MHzへダウンクロックされての採用になるようです。

なお、多くのブログやニュースでAtom Z600が1.2GHz駆動であるが600MHzに落としているという記事を掲載しています。もしかするとZ600では無くZ600シリーズの1.2GHz駆動モデル(Z615)を指している可能性があることを付記しておきます。

うーん、600MHzはやはり少し非力すぎかなぁって感じがしますね。AtomはCPI(1クロック辺りの命令実行能力)も高くないので、”まともに使えるか”という点では心配です。
用途はかなり選びそうですね。

 

ところで、AkihabaraNews.comさんがYoutube動画を公開してくれています。

動画はこちら(watch?v=7xo8gslRVHo)

この動画を参考にしながらインタフェース面も見ていきましょう。

Windows7モードとSymbianモードをワンタッチで切り替えることができ、携帯電話としての機能は Symbianが担当します。
Windows7モード利用中でも、電話が掛かってくるなどの操作があればSymbianが即座に立ち上がるようになっているようです。

動画の0:50頃を見てみると、切り替えの様子が確認できます。
この切替は頻繁に必要になりそうですが、かなりスムースで素早い切り替えが出来るようですね。良いポイントです。

 

また、週刊アスキーさんの記事によると、ディスプレイはマルチタッチ対応の上に小さい画面での操作も用意な専用インタフェースが用意されている模様。

Windows7は標準でタッチによる操作・マルチタッチをサポートしているので、快適な操作が実現されていそうな予感がしますね。

ところで、Windows7モードではBluetoothやマイクロUSBを利用できないとのこと。これは大きな欠点になりそうですね。
特にBluetoothなんか、Windows7でこそ利用したい機能なような…?
外部装置との接続にはクレードルが必須ということになるようです。

 

CPUの非力さや外部接続が弱い点などを加味しても、「これだけの小型機なんだからそれくらい仕方ない!」と許してあげたくなるF-07C

個人的にはトラックボールによる操作やキーボード入力が気になるところですが、どうなのでしょうか?

是非実機を触ってみたいです。空から降ってこないかなぁー!