KDDI 、デザリングで商標出願したが、しれっとテザリングで再度出願へ。

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。スマートフォン等をアクセスポイントとして利用し、携帯ゲーム、ノートPC、デジタルカメラ等を有線・無線LANで接続する機能のことですが、auは少し前デザリングという名称で商標出願をした経緯があります。
テザリングとデザリング。2つは混合しやすいので敢えてこの名称で出願したのか~なるほど~と思っていました。

auは以前、

商願2011-011721 デザリング
商願2011-011722 Wi-Fiデザリング
商願2011-011723 デザリングケータイ
商願2011-011724 デザリングスマフォン

で商標の出願を行いました。デザリングスマフォンがなかなか…。スマフォンですか~スマフォ又はスマホじゃダメだったんでしょうかねぇ。スマフォンって略してるのか略して無いのかどっちなんだ!?
で、今回通してきたのが、

商願2011-013876 テザリング
商願2011-013877 Wi-Fiテザリング
商願2011-013878 テザリングケータイ
商願2011-013879 テザリングスマフォン

ありゃ~これはやっちゃった感じですか?全部テザリングで通し直していますねぇ。やはり、ミスに気づいて再度出願したのでは…?と思われても仕方ないんじゃないかなぁと思います。これも話題を引く為のauの作戦なのかもしれませんが。
というより、テザリングという公に用いられている用語を商標に出願するってどうなの?という感じもしますけどねぇ。商標として認可されるのかしらん?


docomoの夏モデルスマートフォンにもテザリング機能が搭載された端末が一部登場することが分かっていますが、こちらとの絡み等も気になりますね。もっと一般的にテザリングが知られる為には必要なことなのかもしれませんが、『Android 』のように「auだけがAndroidという名前の携帯を売っている」という間違った認識(auはその方が好都合だし、有効的な戦略だと思います)を与えて欲しくないというのが私の本音ですけどね。上手いことやってくれないかなぁ…。