softbankが夏モデルの大規模な発表会を自粛へ。

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docomo、auと震災の影響で新モデルの発表会や新商品の発売を見送っている中、softbankも同じように夏モデルの大規模な発表会を自粛することを本日15日のプレスリリースで発表しました。

震災の復興に向けた準備、電力不足問題、原発事故の収束等、まだまだ大変な時期なので、softbankの判断は間違っていないと私は思います。

プレスリリース:2011年夏商戦向け新商品記者発表会について

softbankが大規模な発表会として印象に新しいのは、社長の孫正義さんが実際にプレゼンを行った、2010年冬・2011年春モデルの発表会ですね~。あのときはAndroidスマホ全てにOS 2.2(Froyo)を載せると発表して大きな話題を呼びました。iPhoneを主軸に、Androidでもシェアトップを狙うという意気込みが感じられた発表会だったように思えます。


次期iPhoneの発売が今年の年末ごろと囁かれる中、今回の夏モデルではdocomo、auに対抗する為にはAndroid端末で勝負をするしかないようです。(それでも未だにiPhone 4は強いですが、目新しさには欠ける…。)
docomoはデュアルコアCPU搭載のGalaxy S IIXperia acro等。auは同じくXperia acroとWiMAX 対応スマートフォン等で夏~秋のシェアを奪ってくるでしょうから、softbankもある程度は対応してくると思うのですが。

2011年夏はシングルコアの日本特化機能端末(おサイフケータイ、ワンセグ、赤外線、防水機能)がAndroid 2.3(Gingerbread)を搭載して、ひとまずの完成形としてラインナップされると思いますので、ここで勝負しないとAndroidに関しては大きくシェアを他社に奪われるんじゃないかな~と個人的には思っています。あくまで個人的ですよ?

softbankのプレスには『2011年夏商戦向け新商品は、発売に向けて順調に開発を進めており、今後粛々と発表していく』とのことなので、期待して待とうと思います。