SIMロックフリーな時代への起爆剤となるか。日本通信がb-mobile Fairを発表!

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日本通信が本日発表した Fair
これはプリペイド式のSIMカードになっていて、4月15日から発売になるそうです。

docomoがSIMロックフリーのサービスを正式に解除したため、日本通信も動き出したようですねぇ。

b-mobile Fairは先にも記述した通りプリペイド式になっており、先に料金を払ってそこからパケット使っていき、無くなったらまた料金を払うというシステムです。外国ではこの形式が多いですね。
b-mobile Fairは有効期限4ヵ月内で1GBを9800円で使用できます。
一般的なスマートフォンユーザーは1ヵ月平均250MB使用するらしいので、4ヵ月で9800円を使い切るという計算になりますね。
つまり、実質だいたい1ヵ月2450円でデータ通信を運用できるということです。

購入者にはAndroidスマートフォンであれば、専用のアプリが提供され、残量のチェックや追加購入ができるようです。
追加購入の場合は8,350円とさらに安くなり、お得ですね~。

docomoとどっちが安いの??

docomoの定額データプランなら、5,985円+315円(プロバイダ料金)で6300円。
ここから算出すると、月々平均754MBまでならb-mobile Fairの方が安くなるとのことです。
しかも、スマートフォン側がテザリング対応していれば、テザリングOK、パケットの制限も無しだそうです。

え~その分通信速度遅くなるんじゃね?と思ったのですが、速度はdocomoと同じで
下り最大7.2Mbps、上り最大5.4Mbps
ということで、高速データ通信を実現しています。

ただ、残念ながらデータ通信のみなので、電話が出来ないです…。
ということは、2台持ちのユーザーに向けての色が強そうです。タブレットを持っている人とかも要チェックですねぇ~。

b-mobile Fair対応端末一覧


SIMロックフリーが一般的になれば、端末はこのメーカーで、通信キャリアはこっちの通信事業者にするぜ!
といった『ユーザーに選択の自由』を与えることができます。その分、ややこしくもなるとは思いますが。
今のdocomo、au、softbankの各キャリアに縛られるよりかは、SIMの自由化が求められているのでしょうかねぇ。

代表取締役社長三田聖二さんの『モバイル・ネットワークをフェアに活用する社会的な、ソーシャル・モバイル・ネットワーク時代の始まりです。』と述べているように使ったら使った分だけ支払うという本来のあるべき『フェア』な姿は果たして日本で受け入れられるのでしょうか。